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「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!

「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!

池田千恵マガジンハウスこの著者の新着メールを登録する発行年月:2009年07月登録情報サイズ:単行本ページ数:220pISBN:9784838719938不況を生き抜く知恵を身につけよ!本2倍エントリーページはこちら「朝4時起き」生活になると、こんなことが起こります!・じっくりと考える時間が増える!・「段取り力」が備わる!・仕事がスムーズにこなせるようになる!・残業をせずに、定時に帰れるようになる!・趣味の時間が増える!・家族や友人との関係が充実する!・「攻める」姿勢に生まれ変わる!一人の落ちこぼれOLは、「朝4時起き」を習慣化したとたんに、仕事もプライベートも充実した新しい人生を突き進み始めた。「ワタミ」で鍛えられ、外資系コンサル会社で学んだ自身の体験をベースに、実践的「最適ワーク・ライフ・バランス」のつくりかたを、同世代のビジネスパーソンに伝えたい!●目次第1章 少しでも楽に朝4時起きをするには? 1.朝4時起きを楽勝にするための「割り切り」 2.朝4時起きを楽勝にするための「仕組み化」 3.自分の睡眠パターンを把握する 4.失敗した! というときはどうする?第2章 そもそも私が早起きを始めた理由 1.早起きのきっかけ~挫折からの脱却! 2.メリットがあるから4時起きを続けられる!第3章 4時起きで得した時間を仕事に活かす 1.ワタミで学んだこと、実践したこと 2.外資系コンサル会社で学んだこと、実践したこと第4章 4時起きで最適なワーク・ライフ・バランスを! 1.「24時間仕事バカ」より「遊びが仕事、仕事が遊び」を目指そう 2.仕事を遊びに変えるための、ちょっとしたコツ第5章 ワークとライフを上手に融合させる方法 1.手帳によるスケジュール管理  2.PC上のカレンダーも活用 3.その他のグッズ活用法 4.朝の準備も効率的に工夫する●著者紹介池田千恵(いけだ ちえ)Before 9 プロジェクト主宰/CONECTA代表。年間720時間の朝勉強で夢をかなえる「朝のスペシャリスト」。福島県生まれ。2度の大学受験失敗を機に早起きに目覚め、半年の早朝勉強で慶應義塾大学総合政策学部に入学。起業家精神を鍛えるため、社員270名(2009年4月現在4000名)のワタミ入社後、外資系戦略コンサルティング会社に転職。一方、朝の時間を活用して趣味の飲食の資格を複数取得し、教室を開催。2008年に独立。朝の始業前の時間を有効活用する大人の学び場「Before 9 プロジェクト」を主宰。朝時間の活用で仕事と趣味の境目をなくし、人生を豊かに過ごす術を研究している。【内容情報】(「BOOK」データベースより)「ワタミ」で鍛えられ、外資系コンサル会社で学んだ、最適ワーク・ライフ・バランスのつくりかた。一人の落ちこぼれOLは、「朝4時起き」を習慣化したとたん、仕事もプライベートも充実した新しい人生を突き進み始めた。【目次】(「BOOK」データベースより)1 少しでも楽に朝4時起きをするには?(朝4時起きを楽勝にするための「割りきり」/朝4時起きを楽勝にするための「仕組み化」 ほか)/2 そもそも私が早起きを始めた理由(早起きのきっかけ─挫折からの脱却!/メリットがあるから朝4時起きを続けられる!)/3 朝4時起きで得した時間を仕事に活かす(ワタミで学んだこと、実践したこと/外資系コンサル会社で学んだこと、実践したこと)/4 朝4時起きで最適なワーク・ライフ・バランスを!(「24時間仕事バカ」より「遊びが仕事、仕事が遊び」を目指そう/仕事を遊びに変えるための、ちょっとしたコツ)/5 ワークとライフを上手に融合させる方法(手帳によるスケジュール管理/PC上のカレンダーも活用 ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)池田千恵(イケダチエ)Before9プロジェクト主宰/CONECTA代表。福島県生まれ。2度の大学受験失敗を機に早起きに目覚め、半年の早朝勉強で慶應義塾大学総合政策学部に入学。起業家精神を鍛えるため、社員270名(2009年4月現在4000名)の当時のワタミフードサービス(現ワタミ)入社後、外資系戦略コンサルティング会社に転職。飲食の資格を複数取得し、教室を開催。2008年に独立。朝の始業前の時間を有効活用する大人の学び場「Before9プロジェクト」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > ビジネス・経済・就職> 自己啓発> ビジネス哲学
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